ecサイトのブランド戦略とは?

ターゲットを明確にすると”らしさ”が生まれる!

ecサイトのブランド戦略というと、デザインや商品ラインナップに意識が向く人が多いです。しかし、初めに着手すべきは、ターゲットの選定です。ターゲット、つまり付き合いたい顧客を定めると、ショップの雰囲気や方向性もそれにあわせて変化します。すると、ecサイトに”らしさ”が生まれ、ブランドが確立していきます。

まずは、ペルソナを作成します。ターゲットとする顧客の性格、趣味嗜好、家族構成、年収、ライフスタイルや職業などを考えます。ターゲットとすべきなのは、どんな人たちなのかを、できる限り具体的に書き出します。ペルソナの作成を終えたら、後はそれにあわせてecサイトのデザインや商品ラインナップなどを作りこんでいきます。

買って欲しい人と買わなくていい人を決める!

ecサイトを運営していると、できるだけ多くの人に自社商品・サービスを購入したり、利用したりしてほしいと考えるものです。ところが、こうした欲張りな売り方では、売れるものも売れません。そこで、買わなくていい人を決めるのが、特に役に立ちます。

自社サイトでは、ターゲットとしていない人には一切訴求しません。代わりに、ターゲットとした人のニーズを徹底的に満たせるように、ecサイトを改良していきます。買って欲しい人、ターゲットに照準を合わせてecサイト運営を行うと、訴求力の高いページに仕上がります。その結果、購入率の高い売れるecサイトになります。ひいては、これがブランド戦略として有効に機能することにつながります。

© Copyright Internet Business Online. All Rights Reserved.